1分でよくわかる!妊娠中に葉酸を摂るメリットまとめ

1分でよくわかる!妊娠中に葉酸を摂るメリットまとめ

 

 

葉酸は妊娠前から妊娠初期に積極的にとるべきだと言われています。
この葉酸を飲むことで、どのようなメリットがあるのかを紹介していきます。

 

 

妊婦で葉酸が不足すると?

 

葉酸の不足は血球障害や悪性貧血などを引き起こしてしまう原因になります。
これは葉酸が足りないことでDNA生合成に支障を来してしまうためです。
妊娠中ではなくても、積極的に摂取したい成分なのです。

 

また、普段から葉酸が不足すると、免疫機能や消化機能にも影響を及ぼし、息切れや動悸も起こりやすくなってしまいます。

 

 

妊娠中に葉酸が必要な理由

 

厚生労働相も、妊娠を計画している方に対し、1日で0.4mg以上の摂取を推進しています。

 

(参考元:厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4u.pdf)
葉酸はDNA生合成の働きに必要な栄養素です。

 

妊娠中とはいえ、妊娠前〜初期に摂取する事がとても大切なのです。
なぜならば、赤ちゃん脳や脊椎などの神経細胞が80%作られるという期間がだいたい妊娠6週〜7週目だからです。

 

葉酸は、赤ちゃんの身体が作られるにあたり、とても重要な成分です。
妊娠が分かってから葉酸を飲み始めるのでは、遅いともいわれていますから、それほど身体を作る上で必要不可欠なものなのです。

 

妊娠での葉酸を飲み始める時期

 

妊娠を考え、計画し始めたらなるべく早い段階で葉酸の摂取がオススメです。
なので、妊娠を計画し始めた時から飲み始めることをオススメします。

 

「もっと早く飲んでいればよかった。」
などの声が多いので、きちんと前もって準備をしておきましょう。

 

 

妊活中に葉酸を摂取する効果

 

葉酸を摂ることで、赤ちゃんが神経管閉鎖障害といった先天性疾患の発症リスクを減らすことができます。

 

主に、

  • 二分脊椎
  • ダウン症
  • 無脳症

 

といった病気になってしまうリスクも減らすことができるのです。
無脳症は、死産や流産の可能性を著しく高めてしまいます。

 

それだけではなく、葉酸は動脈硬化により生じる心臓疾患などにも効果的です。

 

ホモシステインというアミノ酸が血中に多くなると、血管の柔軟性がなくなり動脈硬化のリスクが高くなってしまいます。
葉酸の効果で、このホモシステインというアミノ酸の上昇を抑えてくれる働きがあります。

 

葉酸は、美容と健康にも良いとされています。
あなたと赤ちゃんの為に是非とも積極的に摂取してください。

 

葉酸の摂取量は妊娠期によっても変化するものなので、注意が必要です。
過剰摂取は危険なので、きちんと目安を守ってくださいね。

 

 

まとめ

 

葉酸をきちんと摂取することによって、子宮内壁の強化、流産予防にもなります。
更にはこういった先天性障害になるリスクを減らすことのできる大事な成分なのです。

 

葉酸は多く含む食べ物は、
・ほうれん草
・枝豆
・いちご
・レバー
などがあります。

 

ですが、葉酸は調理すると栄養素が分解されるため、目安分を摂取することが非常に難しいのです。

 

葉酸のサプリメントでは必要な成分を十分に摂取できるので、たくさんの妊婦さんから支持されています。